innerwaveの人生について考えるブログ

生きていて感じたことを書いていきます

11/30 とある目的地に向かう過程での副産物について(やきとりが美味かった話)

 

一昨日、とある場所をネットで知り、とても興味が湧いて本日行ってまいりました。

 

片道、徒歩含めて電車で2時間弱。軽い小旅行ですね。日帰りでしたが。

 

そこに無事つき、一通り鑑賞し終えて最寄り駅から帰宅しようとしていたところ、駅近くに佇む、テイクアウト専門のやきとり屋さんを見かけました。お客さんが何人か並んでて美味しそうです。

 

ちょうど小腹が空いていた私は、やきとりを食べることにしました。かわ、もも、ねぎまを頼みました。

 

焼き立てアツアツで頂いたやきとりを、店のすぐ前にあった椅子に座って食べます。

 

え、めっちゃ美味い。

 

追加で買おうかなと思いましたが、満腹になる前くらいがいいと思い、やめておきました。でもそれくらい美味しかった。

 

今回、本来の目的とは別のところで、まったく予想してなかった美味しい焼き鳥という発見があったので、とても良かったです。

 

おそらく人生において、何をするか、何を目的としてどこにいくか、ももちろん大切ですが、それと同じくらい、その道程で出会う予想してない出会いが人生を豊かにしてくれるのかもしれないと改めて感じました。

 

僕はこれからも、いろいろな場所に足を運んでいきたいなと思いました。

 

11/30 スタンディングデスクについて

 

長時間座っているのは健康に良くないらしいので、スタンディングデスクを検討している。

 

部屋のデスクを置き換えるか、もう一つのデスクとして買うか悩む。スペースも限られてるし。

 

あと、作業効率化のため、2個目のデュアルディスプレイも欲しい。

 

色々欲しいものはあるが、本当に必要かどうか、それがあることでどれくらい影響があるかを考えて買いたい

 

 

11/28 時間を無駄にしないために

 

最近は色々本を読んでいるが、時間を無駄にしないためにできることはなにかというテーマに興味があり、自然とそういう本を読んでいる。

 

例えば、意思決定を減らすために毎日同じ服を着たスティーヴ・ジョブズザッカーバーグアインシュタインもそうらしい。

 

自分は完全効率化された人生というのは、ちょっと嫌だなと思ってしまうが、よく考えてみると時間を無駄にしないということと、日々の情緒を楽しむということは両立しうると思った。

 

ちなみにいま読んでる本はこちら。結構おもしろい

 

日々の無意識にやってる無駄な時間をなくしたい

 

人間は意識的に毎日色々やってると自分では感じてるけど、実際はほとんどが無意識に行われていて、日々のルーティンがどれだけ強力かということらしい。

 

確かに言われてみれば、少し暇ができたらスマホ開いて、twitterアプリタップして、スクロールして、一通り見終わったらインスタ開いて、ライン来てないかチェックして、、、など。この動作はほぼ無意識だし、振り返るとほぼ毎日やって(しまって)る気がする。この一通りの動作に短くて2~3分かかるとして、それが毎日続くとしたら、1年でどれくらいになるだろう。冷静に考えると、別にそこまでしたい行動でもないし、なんならやめたいけど、油断するとしてしまう。これが無意識の怖いところだと思う。

 

最近はいろんな本とかで、日々の習慣や目的達成について読んでいる。

 

それで思ったのは、人生はこの小さな無意識の行動の積み重ねでどんどん時間が過ぎていっているから、できるだけ自分が望んでしてない無意識の習慣を自分が望む習慣に塗り替えようということ。そうすることで、自分が人生で成し遂げたいことを達成する確率が上がるし、有意義に時間を使えるはず。

 

といっても理想的な習慣を1日で身につけるのは簡単ではないから、日々、今日の自分は何ができたかを振り返ることが大事だと思う。ブログは振り返りツールとしてとても良い。

 

また振り返っていきます。

11/27 ケンタッキーが食べたくなる季節

 

冬といえばケンタッキーのイメージが強いです。クリスマスにケンタッキーを食べるのは日本だけと聞いたことがある。海外だともっとファストフードのイメージだから、クリスマスにマクド食べるみたいな感じなのかな。

 

でも、ケンタッキーのチキンめっちゃ好きです。

 

明日時間あったらケンタッキー寄るかあ

一番手っ取り早く英語のスピーキング力を上げる方法は「声を大きくすること」

 

一番手っ取り早く英語のスピーキング力を上げる方法は「声を大きくすること」だと思う。

これは、実際に海外に行って英語を話す機会があった人は同意してくれるかもしれない。

 

私はアメリカに1年留学した経験から、英語がネイティブ相手に伝わらないケースで一番多いのが、そもそもこちらの声量が小さくて聞こえてないということだと感じた。

 

英文法が間違ってるとか、発音が違うとか、よりも声量の問題がクリアできれば、今と同じ英語力でだいぶコミュニケーションも取れるようになると思う。

 

コツとしては、「音楽のライブ会場で周りの音がうるさいなかで、隣の友人に何かを伝えなきゃいけないときに話す話し方」をすることがいいのではないか。

 

周りがうるさくて声も相手に聞こえづらい環境だと、日本語であっても1つ1つの言葉をはっきりと大きく発音すると思う。これを第二言語を話すときは日常的にやると、だいぶ伝わりやすくなるはず。さすがにライブ会場で話すときとまったく同じように話すと、相手にびっくりされるので、あくまで比喩だけど、それくらい大げさに発音、発声する意識でいいと思う。加減がわからない場合は「いつもより1.5倍ゆっくりはっきり大きく話す」のでもだいぶ変わると思う

 

 

11/26 成功論とマインドについて思ったこと

 

日々、これをやりたい、成功したいと考えているうちに、当たり前だと思ってきたマインドについて腑に落ちた感じがした。

 

マインドが大事とはよくいうけど、これまでなんか本当の意味で理解してなかったというか、腑に落ちてなかったというか。

 

いや、実は今も本当の意味で理解できてるかは置いといて、あーなるほどと実感できた感じがある。

※ここでいう、マインドとは気持ちの持ちよう、考え方、日々の姿勢 くらいの意味合いです。

 

そう感じたきっかけは、「日々の成果や結果といわれるのはあくまで日々の行動、習慣の積み重ねでしかない」と分かったこと。

 

マインドは「その行動、習慣の積み重ね」を起こさせやすくする着火剤みたいなもので、マインドがネガティブになると行動量も減るし、習慣にもならないから、結果も出ない。精神論的な感じではなく、あくまでマインド=その対象について考える量が少ないから、その結果としての行動も減る、行動が少ないから習慣も定着しない といった感じで、これまで精神論的に「マインド高めれば人生がよくなる!」くらいの理解だったのが、冷静に「マインド=行動を起こさせる素みたいなものだから、マインドが弱ければ行動も減るし、結果も出ないのは当たり前だよな」と考えられるようになった。

 

かといって、私の考えが超ストイックで、マッチョな感じなのかと言われると、以前と比べるとその傾向は減ってきていて、いかに冷静に現実のマインド、思考を変えて、行動も変えられるか?と考えるようになったと思う。

ちょっと思ったことを書き散らしているので、何言ってるかわからないかったらすみません。

 

現在は以上のような思考を経て、「毎日目に見えるところにポジティブなマインドにしてくれる言葉を貼る」という、自己啓発本の1つ目に書いてありそうな方法が一番効果あるんじゃないかと思い、実践しています。