11/30 スタンディングデスクについて
長時間座っているのは健康に良くないらしいので、スタンディングデスクを検討している。
部屋のデスクを置き換えるか、もう一つのデスクとして買うか悩む。スペースも限られてるし。
あと、作業効率化のため、2個目のデュアルディスプレイも欲しい。
色々欲しいものはあるが、本当に必要かどうか、それがあることでどれくらい影響があるかを考えて買いたい
日々の無意識にやってる無駄な時間をなくしたい
人間は意識的に毎日色々やってると自分では感じてるけど、実際はほとんどが無意識に行われていて、日々のルーティンがどれだけ強力かということらしい。
確かに言われてみれば、少し暇ができたらスマホ開いて、twitterアプリタップして、スクロールして、一通り見終わったらインスタ開いて、ライン来てないかチェックして、、、など。この動作はほぼ無意識だし、振り返るとほぼ毎日やって(しまって)る気がする。この一通りの動作に短くて2~3分かかるとして、それが毎日続くとしたら、1年でどれくらいになるだろう。冷静に考えると、別にそこまでしたい行動でもないし、なんならやめたいけど、油断するとしてしまう。これが無意識の怖いところだと思う。
最近はいろんな本とかで、日々の習慣や目的達成について読んでいる。
それで思ったのは、人生はこの小さな無意識の行動の積み重ねでどんどん時間が過ぎていっているから、できるだけ自分が望んでしてない無意識の習慣を自分が望む習慣に塗り替えようということ。そうすることで、自分が人生で成し遂げたいことを達成する確率が上がるし、有意義に時間を使えるはず。
といっても理想的な習慣を1日で身につけるのは簡単ではないから、日々、今日の自分は何ができたかを振り返ることが大事だと思う。ブログは振り返りツールとしてとても良い。
また振り返っていきます。
11/27 ケンタッキーが食べたくなる季節
冬といえばケンタッキーのイメージが強いです。クリスマスにケンタッキーを食べるのは日本だけと聞いたことがある。海外だともっとファストフードのイメージだから、クリスマスにマクド食べるみたいな感じなのかな。
でも、ケンタッキーのチキンめっちゃ好きです。
明日時間あったらケンタッキー寄るかあ
一番手っ取り早く英語のスピーキング力を上げる方法は「声を大きくすること」
一番手っ取り早く英語のスピーキング力を上げる方法は「声を大きくすること」だと思う。
これは、実際に海外に行って英語を話す機会があった人は同意してくれるかもしれない。
私はアメリカに1年留学した経験から、英語がネイティブ相手に伝わらないケースで一番多いのが、そもそもこちらの声量が小さくて聞こえてないということだと感じた。
英文法が間違ってるとか、発音が違うとか、よりも声量の問題がクリアできれば、今と同じ英語力でだいぶコミュニケーションも取れるようになると思う。
コツとしては、「音楽のライブ会場で周りの音がうるさいなかで、隣の友人に何かを伝えなきゃいけないときに話す話し方」をすることがいいのではないか。
周りがうるさくて声も相手に聞こえづらい環境だと、日本語であっても1つ1つの言葉をはっきりと大きく発音すると思う。これを第二言語を話すときは日常的にやると、だいぶ伝わりやすくなるはず。さすがにライブ会場で話すときとまったく同じように話すと、相手にびっくりされるので、あくまで比喩だけど、それくらい大げさに発音、発声する意識でいいと思う。加減がわからない場合は「いつもより1.5倍ゆっくりはっきり大きく話す」のでもだいぶ変わると思う。
11/26 成功論とマインドについて思ったこと
日々、これをやりたい、成功したいと考えているうちに、当たり前だと思ってきたマインドについて腑に落ちた感じがした。
マインドが大事とはよくいうけど、これまでなんか本当の意味で理解してなかったというか、腑に落ちてなかったというか。
いや、実は今も本当の意味で理解できてるかは置いといて、あーなるほどと実感できた感じがある。
※ここでいう、マインドとは気持ちの持ちよう、考え方、日々の姿勢 くらいの意味合いです。
そう感じたきっかけは、「日々の成果や結果といわれるのはあくまで日々の行動、習慣の積み重ねでしかない」と分かったこと。
マインドは「その行動、習慣の積み重ね」を起こさせやすくする着火剤みたいなもので、マインドがネガティブになると行動量も減るし、習慣にもならないから、結果も出ない。精神論的な感じではなく、あくまでマインド=その対象について考える量が少ないから、その結果としての行動も減る、行動が少ないから習慣も定着しない といった感じで、これまで精神論的に「マインド高めれば人生がよくなる!」くらいの理解だったのが、冷静に「マインド=行動を起こさせる素みたいなものだから、マインドが弱ければ行動も減るし、結果も出ないのは当たり前だよな」と考えられるようになった。
かといって、私の考えが超ストイックで、マッチョな感じなのかと言われると、以前と比べるとその傾向は減ってきていて、いかに冷静に現実のマインド、思考を変えて、行動も変えられるか?と考えるようになったと思う。
ちょっと思ったことを書き散らしているので、何言ってるかわからないかったらすみません。
現在は以上のような思考を経て、「毎日目に見えるところにポジティブなマインドにしてくれる言葉を貼る」という、自己啓発本の1つ目に書いてありそうな方法が一番効果あるんじゃないかと思い、実践しています。
電源・WiFiありの安いカフェならカフェベローチェがおすすめ!【利用してみた感想】
カフェでPC作業などされる方、多いと思います。
でも、電源あり・WiFiあり・安い という条件だと中々ありませんよね。
今回はそんな三拍子が揃うチェーンカフェ、カフェ・ベローチェをご紹介します。
カフェ・ベローチェは、都内で約96店舗展開されています。(参考:
https://cafe.geomedian.com/tokyo/veloce/)※2022/11/26時点
今回は、ベローチェがおすすめできるポイントや、逆に注意点についても紹介します。
※ベローチェのカフェだけでなく、多くのチェーンカフェのフリーWi-Fiはセキュリティ的にも自己責任なので利用の際にはご注意ください。
おすすめポイント① 他のカフェと比べても電源数が多い
私は、いろいろなチェーンカフェに行っていますが、その中でもベローチェは電源コンセントの数が多いと感じます。
カウンター席の机下と、テーブル席の足元に付いてることが多いです。(テーブル席は気づきにくく、使ってない人も多い)
おすすめポイント② Wi-Fiの接続は簡単、かつスピードも問題なし
Wi-Fiの接続は簡単で、私の記憶では店舗によってパスワード方式のところと、ブラウザで規約に同意してから接続するタイプのところが合った気がします。(間違ってたらすみません。)
パスワード方式のところは、レジ前などに記載されています。
ブラウザに接続してからのタイプは、ベローチェのWiF認証画面に飛ばされるので、そこで規約同意、接続という流れです。
これまでの体感だと、Wi-Fiは比較的安定している印象です。
おすすめポイント③ コーヒーは一杯250円から
ベローチェの価格帯は、おそらくドト◯ルに近く、お安めになっています。
ユーザー層は、サラリーマンや中年以降の世代でしょうか?展開されている立地的にもそのような印象があります。
おすすめポイント④ 水がセルフサービスで飲める
また、ベローチェの特徴として、お水がセルフサービスで無料でいただけるところです。
だいたいレジの給水機がレジ近くに設置されていて、自分で紙コップを取り、レバーを押して入れるタイプになっています。
注文したコーヒーなどと一緒に水を入れてから席につかれる方も多いですよ。薬を水で飲みたい方にも親切ですよね。
おすすめポイント⑤ 独自のポイントサービス
ベローチェには、スマホアプリが用意されていて、そのアプリを使うとベローチェ独自のポイントを貯めることができます。
1ポイント=0.1円となっており、貯めたポイントは500ポイント(50円)から、割引クーポンして利用することができます。
ポイントの貯め方は主に2つあります
1つは来店時にレジ横に置いてあるバーコードをアプリ内専用カメラで読み取ることで、1来店ごとに20ポイントGETできます。
2つめは、毎日1回アプリ内のスクラッチを削ることで、1ポイント~1000ポイントまでもらえます(1000ポイント以上があるのかは不明)
実際に利用してみて感じたデメリットは?
あえてデメリットというか注意点をあげるとしたら、隣の席との間隔でしょうか。
ベローチェは、主に2人の対面席、カウンター席、丸テーブルを2~3席で囲むタイプの席があり、対面席、カウンター席は隣との間隔がそこまで広くないです。イメージとしてはドト◯ルでしょうか。
なので、空いてる時間帯ならいいですが、ゆとりある席でゆっくりしたいという方にはあまり向いてない可能性があります。
ただ、平日のお昼時などを除けば、満席ということはあまりないので私は気にせず利用しています。
カフェ・ベローチェは気軽に入れて、質も高いサービス!
ここまでご紹介したように、カフェ・ベローチェは作業に適したおすすめカフェです。
しかし、時間帯によっては長時間のPC作業利用は迷惑になる可能性があるので、配慮しつつ利用したいですね。
またチェーンカフェについて書きたいと思います。